【イベント企画まとめ】社内イベントの企画運営担当者必見!これだけ読めばノウハウ丸わかり

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社員総会をはじめ、表彰式や運動会、社員旅行といった社内イベントが見直されており、スタートアップ企業などがこぞって開催しています。社内のコミュニケーションを活性化して団結力を強めたり、目標やビジョンを共有することでモチベーションアップが図れるというのが、その理由です。

今回は、これから新たに社内イベントを開催しようとしている企業様や、かつては開催していたが効果がいま一つでやめてしまったという企業様、すでに開催しているがマンネリ化してしまったという企業様に向け、「コムネット+」の掲載記事から社内イベントの企画に関するノウハウ記事をまとめてご紹介します。

目次

  • 全社イベントを成功させたい!はじめての業者との相談で準備すべき事は?
  • 企業イベント担当者必見!イベントが上手くいく会場の選び方
  • はじめてのイベント運営でありがちな苦労
  • やってみてわかった!社内イベントを開催して一番困ったこととは
  • 失敗から学ぶ!社内イベントでの失敗談を聞いてみた
  • 社内イベントへのホンネ!社員は実はこう思っています
  • センスの良いプレゼン資料って?資料作りの大事な法則とは
  • 喜ばれる賞品選びで社内イベントを盛り上げよう!
  • 社内イベントで見た「感動した映像」は?

全社イベントを成功させたい!はじめての業者との相談で準備すべき事は?

全社イベントをはじめて外注しようというとき、何から手を付ければ良いかわからない方も多いと思います。

この記事では、イベント制作会社との打ち合わせに向けて、事前に準備しておくと良いことをまとめてご紹介しています。

外注するからといって「すべてお任せ」では、良いイベントは作れません。自社で準備するところと業者に任せるところを分業して、効率よく進めましょう。

目次

  • 「イベントの規模・目的」は?
  • 「どんなイベントにしたいか」のイメージは?
  • 自分たちは何が出来て何が出来ないのか?

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企業イベント担当者必見!イベントが上手くいく会場の選び方

少人数の企業様なら自社設備内でのイベント開催も不可能ではありませんし、外の会場を押えるのも比較的カンタンです。でも、社員数が多かったり、お客様や家族を招いたり、全国からスタッフを集めたり…といった大規模なイベントになる場合、会場を押さえるだけでも大仕事。

こちらの記事では、会場選びの基本的な流れ、会場を比較検討する際に押さえておきたいポイントなどを解説しています。いままでなんとなく会場を探していた…という担当者様は一度、目を通してみてください。

目次

  • イベントの趣旨を明確に!
  • 事前に開催日、イベント規模(参加人数)を決定
  • 会場比較のポイントは?
  • 会場リストの活用で手間をなくそう!

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はじめてのイベント運営でありがちな苦労

自社でイベント開催をする場合の企画運営担当者が大変だということは、なんとなく想像がつくかと思いますが、では、どんな点でどんな風に大変なのかを具体的に解説した記事です。

複数担当者を設けてここに挙げた点をクリアできれば、イベントの実施が少し楽になるかもしれません。どうしても難しい場合は、イベント制作会社に頼ってしまうのも一つの方法です。

目次

  • イベント企画は常にマルチタスク
  • 自分の力ではどうにもならないところも出てくる
  • 業者にまとめて頼むのも手

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やってみてわかった!社内イベントを開催して一番困ったこととは

社内イベントの担当者にアンケートを実施し、イベントの開催で一番困ったことは何か?を回答してもらいました。

第1位は、「時間が押した/間に合わなかった」で35%という結果でした。終了時間が大幅に遅くなってしまったり、押したせいですべてのプログラムを消化できなかったというところも…。

第2位、第3位以下については、以下のリンクより確認してみてください。

目次

  • Q:社内イベントを開催して一番困ったこととは何ですか?
  • 1位:時間が押した/間に合わなかった
  • 2位:設備がうまく動かなかった
  • 3位:出し物でハプニングがあった
  • まとめ

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失敗から学ぶ!社内イベントでの失敗談を聞いてみた

つづいて、「社内イベントで失敗してしまったことは何ですか?」というアンケート結果です。

1位は「緊張してしまった」で29%。3人に1人が緊張による失敗をしていることがわかりました。なかなか社員全員の前に出る機会も少ないものです。緊張のあまり頭が真っ白になってしまったり、声が裏返ってしまったりという失敗が目立ちました。他社の失敗に学び、自社イベントでは同じ失敗をしないよう気をつけましょう。

第2位、第3位以下については、以下のリンクより確認してみてください。

目次

  • Q:社内イベントで失敗してしまったことは何ですか?
  • 1位:緊張してしまった
  • 2位:服装を間違えてしまった
  • 3位:遅刻してしまった
  • まとめ

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社内イベントへのホンネ!社員は実はこう思っています

こちらは、イベント担当者ではなく、社内イベントに参加した社員へ実施したアンケート結果です。

「社内イベントに参加してよかったことは?」という質問に対する回答の第1位は「他部署との交流がはかれる」でした。理由は、普段なかなか接する機会のない他部署の人と交流できて交友関係が広がる、イベントで広がったコミュニケーションは仕事でも活きるといったもの。

第2位、第3位以下については、以下のリンクより確認してみてください。

目次

  • 【質問】社内イベントに参加してよかったことは?
  • 普段関わらないメンバーとの交流がはかれる
  • チーム一丸で頑張った成果に達成感が得られる
  • 会社の考え方と貢献度合の確認ができる
  • 日常業務のマンネリ化打破には社内イベントがおすすめ

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センスの良いプレゼン資料って?資料作りの大事な法則とは

社内イベントの企画を行う際、場合によっては上層部へのプレゼンが必要になるケースもあるでしょう。こちらの記事では、イベント企画に限らず、一般的な「プレゼン」について、センスの良い、ウケる資料の作り方を紹介しています。

記事中にもありますが、作り込み過ぎてプレゼン期日に間に合わなければ、元も子もありません。プレゼン資料はあくまでもプレゼンのために作るものであることを忘れずに!

目次

  • まずは伝えたいことをまとめる!
  • 見やすい資料作りを心がける
  • こだわりすぎに注意!納期は大事

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喜ばれる賞品選びで社内イベントを盛り上げよう!

参加率を上げたり、参加者に本気で取り組んでもらって盛り上がるイベントにするのに効果的なのが「賞品」。こちらの記事では、実際にアンケートをとった回答を掲載しています。

「会社の表彰式でもらいたい賞品はどれですか?」という質問に対し、第1位は「賞金」。第2位に圧倒的な差を付けてダントツの第1位となりました。ちょっとしたボーナス気分が味わえて、さまざまな使い道が選べるところが良いようです。

第2位、第3位以下については、以下のリンクより確認してみてください。

目次

  • Q:会社の表彰式でもらいたい賞品はどれですか?
  • 1位:ボーナス気分の「賞金」が一番人気
  • 2位:リフレッシュにつながる旅行や食事などのチケットも人気
  • 3位:テレビやタブレットなどの高級家電もうれしい
  • 4位:松阪牛やズワイ蟹などの豪華食品も人気
  • いかに「特別感」を出すかが大切

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社内イベントで見た「感動した映像」は?

社内イベント参加者へのアンケートをもう一つ。「社内イベントで見た感動した映像は何ですか?」というアンケートを取ってみました。

第1位は、「社員の熱い仕事ぶり」で24%。理由は、普段はひょうひょうとしている人が一つのことを成し遂げるために頑張っていた姿を見て感動した、新入社員の仕事に対する熱い想いが伝わってきた、など。

日頃、一緒に仕事をする仲間でも、業務中は自分のことで精一杯でなかなか働きぶりを見る余裕はないかもしれません。映像化することで客観的に知ることができるのも社内イベントのメリットかもしれません。

第2位、第3位以下については、以下のリンクより確認してみてください。

目次

  • Q:社内イベントで見た感動した映像は何ですか?
  • 1位:社員の熱い仕事ぶり
  • 2位:上司や同僚からのメッセージ
  • 3位:イベントの裏側
  • まとめ

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