価値は変えず、表現は進化。 20年以上続くアワードを、次の時代へ。 株式会社ライドオンエクスプレス様『GINnoSARA AWARD』

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写真左から
株式会社コムネット 第1制作部 チーフ 東畑 裕貴
株式会社ライドオンエクスプレス FCサポート部 FCSV第一グループ セクションチーム 井上 崇 様
株式会社ライドオンエクスプレス FCサポート部 FCSV第三グループ セクションチーム 天野 雄太 様
株式会社ライドオンエクスプレス FCサポート部 FCSV第三グループ グループマネージャー 森田 真也 様
株式会社コムネット 専務取締役 制作本部長 飯窪 圭司


今回は、宅配寿司チェーン『銀のさら』を運営する株式会社ライドオンエクスプレスの皆さまに、FCサポート部で主催されている『GINnoSARA AWARD』をなぜコムネットへご依頼いただいたのか、また、コムネットのサポート体制についても伺いました。そして、毎年進化を続けるこのアワードの舞台裏と熱い想いを語っていただきました。

【お客様情報】

株式会社ライドオンエクスプレス

事業内容(国内):フードデリバリー事業の運営及びフランチャイズチェーン店の加盟募集・指導業務
URL:https://www.rideonexpresshd.co.jp/

目次

  • 1. コムネットにご依頼いただいた経緯
  • 2. オンライン開催への挑戦と、その手応え
  • 3. コムネットのサポートについて
  • 4. 表現が変わることで生まれた変化
  • 5. 印象に残っていること
  • 6. マンネリ化に悩む企業の方へ
  • 7. コムネットへのメッセージ

コムネットにご依頼いただいた経緯

飯窪:最初のきっかけは、弊社が制作を手がけていた「居酒屋甲子園」でしたね。

天野様:はい。従来はリアル開催をしていましたが、コロナ禍をきっかけに2020年から本格的にオンライン開催へ舵を切ることになりました。その際、映像制作まで含めてイベントを一緒につくってくれる会社を探していて、たどり着いたのがコムネットさんでした。
それまでのイベントは、壇上での発表が中心で、どちらかというと“演劇的”な印象でした。しかし、居酒屋甲子園の映像を拝見し、ドキュメンタリーVTRの表現がとても印象的で、「これなら若い世代にも自然に届くのではないか」と感じたことが、お声がけのきっかけです。
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飯窪:『GINnoSARA AWARD』は長い歴史をお持ちのイベントですよね。

天野様:はい。もともとは「エクスプレスフォーラム」という名称で、2008年頃から開催しています。私自身、学生アルバイト時代から参加していたので、イベントの意義や空気感はよく理解していました。

2020
年頃、初めて実行委員としてイベント制作に関わることになり、業者選定も担当しました。その際に重視したのが「目的」と「ゴール」をしっかり描けるかどうかでした。
コムネットさんには、こちらの想いを丁寧に汲み取っていただき、理想通りの企画書を一緒につくっていただきました。そのイベントが成功したことをきっかけに、継続してお付き合いさせていただいています。

オンライン開催への挑戦と、その手応え

飯窪:オンライン開催は、リアル開催とは大きく勝手が違ったと思います。当時の手応えはいかがでしたか?

天野様:私たちは『GINnoSARA AWARD』を「1日で終わるイベント」だとは考えていません。
その場で共有された好事例を、各店舗に持ち帰り、翌年につなげていくことが重要です。
その点で、VTRという形でコンテンツを残せたことは非常に大きかったですね。発表内容が整理され、誰が見ても分かりやすく、後工程にも活かしやすくなりました。
また、日中営業の業態という特性上、人手不足の中で東京に集まることが難しい状況もありましたが、配信ツールを活用することで視聴者数を落とすことなく開催でき、新たな店舗へのアプローチの形も確立できたと感じています。

コムネットのサポートについて

飯窪:実際に制作をご一緒してみて、私たちの印象はいかがでしたか?

森田様:一番は「コミュニケーションの取りやすさ」です。
こちらの意図をしっかり汲み取ってくださるだけでなく、「こうしたらもっと良くなると思います」と一歩踏み込んだ提案をしていただける点が、とてもありがたかったですね。
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天野様:毎年コンテンツが増え、イベント全体もどんどん進化しています。
正直、時間的にはかなりタイトですが(笑)、その分、完成度も年々高まっていると感じています。

表現が変わることで生まれた変化

天野様:今年は品川インターシティホールでのハイブリッド開催でしたが、過去と比べても一番華やかだったと思います。映像や照明の演出も含め、若い世代にフィットしたイベントになりました。
これまでの格式高い表彰式から、現場のアルバイトスタッフも心から楽しめるエンターテインメント性のある場へと変化したと感じています。

井上様:司会として見ていても、ステージに上がる方々の表情が柔らかくなり、自然と笑顔が増えました。
楽しめる空間だからこそ、本音や個性が引き出されているのだと思います。
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印象に残っていること

森田様:納期が厳しい場面でも、こちらの状況を理解したうえで、最後まで「良いものをつくろう」と寄り添っていただけたことが印象に残っています。

井上様:回数を重ねるごとに、私たちがやりたいことへの理解が深まり、提案の精度もどんどん上がっていく。その相乗効果で、毎年確実にアップデートされていると感じます。
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マンネリ化に悩む企業の方へ

天野様:GINnoSARA AWARD』は、毎年委員長が替わります。
その年ごとの“人の色”が出るからこそ、マンネリ化せず、新しい表現に挑戦できているのだと思います。

飯窪:聞いたことないです。毎年担当者を替えているのは。

天野様:基本的には委員長は立候補制です。自ら「やります」と名乗り出た人が務める形を、これまで続けてきています。
そして、その挑戦を形にしてくれる存在として、コムネットさんがいる。
価値観は大切に守りながら、表現だけを進化させていける。その安心感があるからこそ、思い切った挑戦ができています。


コムネットへのメッセージ

天野様:他社の事例や取り組みを共有していただけることで、新しい発想が生まれます。
「うちでやるなら、どうするか」を一緒に考えてくれる存在であり、常に寄り添ってくれるパートナーです。私たちの想いや考えを深く理解し、同じ目線で伴走してくださる。
それが、長くお付き合いさせていただいている一番の理由だと思っています。
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まとめ

20年以上続くGINnoSARA AWARDが進化を続けてこられた背景には、「価値は守り、表現は変える」という一貫した軸と、それを実行する人の想いがあります。単なる表彰の場ではなく、次の一年へ挑戦をつなぐ文化として育まれていることを強く感じました。その挑戦を形にするパートナーとして、毎年伴走させていただけていることを、改めて光栄に感じます。このアワードが、これからも多くの挑戦を生み出す場であり続けることを願っています。



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