会社の社員総会・・・社員が考える理想と現実の開催頻度!

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会社のトップから新入社員まで、社員が一堂に顔をそろえる社員総会。ひと昔前の堅苦しいイメージとは打って変わって、昨今は業務に対するモチベーションアップや社員同士のコミュニケーションの場としても、その意義を広く拡大させています。今回は実際の社員総会の開催頻度と、理想とする開催頻度について100人の会社員にアンケートをとり、そこから見えてきた参加者たちの本音を調査しました。社員みんなで集まることの意味をもう一度よく考えながら、イベントを活性化させていくヒントを探ってみましょう。

Q1:あなたの会社の社員総会の開催頻度は?

あなたの会社の社員総会の開催頻度は?

1位:1年に1回・・・53%
2位:不定期開催・・・24%
3位:半年に1回・・・15%

1位:1年に1回

期の初めに一度あります。そこで方針説明会や懇親会を行います。(奈良県・41歳・男性)
決算期に合わせてその前後、どちらかで必ず社員総会が実施されています。(福岡県・29歳・男性)
年末の総会を含めた忘年会があるだけです。部署ごとならもう少し頻度が高いですが。(京都府・37歳・男性)

2位:不定期開催

営業目標が達成したときに限って、パーティーと一緒に総会が行われているので不定期になります。(三重県・36歳・女性)
事業内容が幅広く、社員数も多いので、なかなか総会は開催されないですね。(富山県・48歳・男性)

3位:半年に1回

中間と最終で、それぞれ情報交換などをしています。(京都府・28歳・男性)

社員総会の実態のなかで注目したいのが、開催されている時期です。年度初めに目標確認の場としてキックオフの集まりや、年末に忘年会や納会のような意味合いを兼ねて開催されているケースが多いようですね。また積極的な開催がされていない理由としては、事業や会社の規模が大きいと、なかなか社員全員が集合すること自体が難しいという背景もあるようです。

Q2.社員総会の開催回数はどれぐらいが理想?

社員総会の開催回数はどれぐらいが理想?

1位:1年に1回・・・44%
2位:不定期開催・・・18%
3位:半年に1回・・・15%

1位:1年に1回

一年に一回くらいは社長を筆頭に取締役から意思表示をしてもらいたい。(宮城県・24歳・男性)
年に1回、顔を合わせることができ、情報共有できるのが理想。(東京都・42歳・男性)

2位:不定期開催

これからの励みにもなったし、また一緒に頑張ろうという気持ちにさせてくれたから。(宮城県・30歳・男性)
社員達の現状の声を聞くためには半年に1回が理想だと考えます。(東京都・37歳・女性)

3位:半年に1回

定期的にではなく、何かあった時に行う方が柔軟な対応ができると感じたためです。(北海道・24歳・男性)

年に一回以上は社員総会の開催したほうがいいと考える人が過半数を超えました。トップの方針を明確に知ることや社内のコミュニケーションの場として社員総会を有効に使いたいと考えている人が多いようです。一方で通常の業務への影響の部分を危惧する声も目立ちました。

Q3.社員総会は必要??肯定派と否定派。それぞれの意見

社員総会に対し肯定的な意見

市営講堂借りてテレビに出ている有名人を呼んで、公演してもらったことがありました。(三重県・31歳・女性)
優秀社員へ各部門から表彰があり、来年度の部署移動や組閣変動の発表も行われています。(神奈川県・27歳・女性)
営業目標が達成したときに限って、パーティーと一緒に総会が行われている。(三重県36歳・女性)
従業員と経営陣との交渉の場は、ないよりも、あった方がよいと考えるから。(東京都・44歳・男性)

社員総会に対し否定的な意見

一年に一度社員総会があるので休みを返上して出ないといけないのでとても嫌です。(大阪府・50歳・男性)
もともと、会議のような形になってしまうから、頻繁には開催されないほうが、気が楽。(愛知県・43歳・女性)
おざなりの各部署の報告会と社長の時勢の挨拶で実りが無い。(兵庫県・59歳・男性)
社員も喜んで出席する訳ではないので、年に一回で十分だと思う。(福岡県・41歳・男性)

中間的な立場の意見

別に何回でも構わない。気ままな回数で大丈夫だと思う。(東京都・45歳・男性)
本当はもっと話し合いがしたいです。なにをしているかわからないから。(徳島県・44歳・女性)

社員の表彰やパーティーといった、社員参加型の内容だと、総会の開催そのものが肯定的に捉えられているようです。一方で、出席がマストだったり、上層部の話を一方的に聞くだけというような内容については、参加そのものを負担に感じてしまうことが多いようですね。

まとめ

「経営陣や社員同士で、もっとコミュニケーションをとりたい」「社員総会は必要」という意識は、かなり高いことがわかりましたね。ただ、その気持ちは、「だから開催頻度も増やしてほしい」という単純なものではありませんでした。社員総会に対して否定的な見解を持っている人の多くは、強制力をもって参加させられているという点に抵抗を感じているようで、特に20代の若手社員にとっては、この部分が精神的な負担にもなってしまっている様子。業務への影響やプライベートなスケジュールの調整には、個々にそれなりの苦労が発生してくるため、社員総会のイベントとしての魅力の高さも重要なポイントとなっているようです。社員総会は、普段、仕事でなかなか会話することのない経営陣やさまざまな世代、職種の社員たちが、同じ時間を共有する、とても貴重な場所です。一方的に誰かの話をきくというよりは、もう少しフランクに双方向で会話ができるような雰囲気づくりを意識してみるなど、目的を意識ながら従来の枠組みにとらわれない斬新な内容の見直しをしてみてはいかがでしょうか?多くの社員たちが前向きに参加していけるような工夫をすることに、社員総会がイベントとして活性化してくヒントがあるのかもしれません。

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